「やりたい仕事」
で独立し
「やりがいと収入」
を両立する秘訣

「好きなことを仕事にすると
嫌いになるってホント？」

「やりたい仕事で活躍するには
法則がある」

---

私は現在コーチとして活動するかたわら、フリーランスのデザイナーとして、ブランドや企業の商品開発デザインやリブランディングのお手伝いをしています。

３０年近く様々な場所で多くの方々と仕事をさせて頂いた経験から、「やりたいことを仕事にし、高い収入を得ながら活躍する」には一定の「法則」があるということにある時気付きました。

活躍している人達の共通点、それは全員が「自分の好きと得意」を正しく把握していて、尚且つそれを「適正な場所」で最大限活かすことで「自然体で成功している」ということです。
その結果が「その人の唯一無二の才能」として評価されるのです。

また、長く活躍し続けている人達は全員その「法則」に自ら気付き「意図的」に実践しています。

「法則」と言っても、単なるノウハウの話しではありません。
木で例えるなら、ノウハウ＝枝葉であり、法則＝最も重要な幹の部分になります。
幹がしっかりしていないと枝葉は育ちません。

---

「やりたい仕事で活躍する基本」

---

私は将来デザインの仕事をすることが子供の頃からの夢でした。

ところが、父は私の夢に猛反対。
その頃言われ続けたのが「自分の好きなことを仕事にすると、嫌いになるからやめた方が良い」という言葉でした。

そんな父の猛反対にも負けずに希望の進路を経て、私は念願のデザイナーとなることができました。

果たして、私のその後の人生は「めでたしめでたし」となったのでしょうか？

残念ながら、念願のやりたい仕事に就いたはずの私は直ぐに挫折を味わうことになります。

自分が「これが良い、好きだ！」と思うものが、職場で採用されない売れないの連続だったのです。
結局、最初の会社は3年で退社。

自分が社会から全否定された気持ちになり、これが好きなことを仕事にするのはやめた方が良い理由か、、、と落ち込み、自分と世の中とのギャップで悩み続けるどん底人生を送ります。

そしてその数年後、縁あって働き始めた職場で世界的に活躍し続ける多くの方々と出会い、その経験から大切なことを学びます。
挫折を経験していた頃の私に決定的に欠けていたものは何かにも気がつくことができました。
その後の更なる経験と出会いが気付かせてくれた多くのもの、それが先ほどお話しした「法則」になります。

「自分のやりたいこと」「社会のニーズ」「評価（収入）」この３つのバランスが仕事の「やりがい」を常に左右し、多くの人が日々悩んだり、モヤモヤし続けています。
それをひとりでも多くの方にクリアして前に進んで頂きたい、その思いと共に日々活動しています。

そのためにはまず、自分の本当の「強み」とは何なのかを知ることがとても大切になります。

例えば、同じ職業のAさんとBさんが居たとして、２人それぞれがその同じ職業で活躍するために活かす強みは全く違います。

同じように活躍するサッカー選手でも、それぞれが活躍する為に活かしている得技と個性は全く違う、と言うことです。

更に言えば、本来サッカー選手を目指せば天才的な才能を発揮するにも関わらず、それを知らずに柔道の選手を目指して地道な練習を続けているような人も多く見かけます。

趣味の範囲ならそれでも良いと思いますが、職業の場合は大きな遠回りとなり、自分が本来持っている唯一無二の才能を発揮できないまま、収入も伴わず苦労することになります。

普段ご相談をお受けするクライアントさんの中にも、せっかくのご自分の長所や強みを弱点だと思いこんでいる方が多く、正直もったいなく感じています。

ではどうしたら自分の本当の強みに気付き、それを仕事に活かすことができるのでしょうか？
残念ながら、それを自分ひとりで気付き実践することはかなりの難題です。

メールマガジン（無料）では、それをご自分でも気付けるようになるヒントをお伝えしながら、やりたい仕事で活躍できる秘訣をお伝えしていきます。

ご登録はこちらから
↓